黒潮町の天候はここ数日は夜に急変します。
テント泊でも雨ならあまり気にはしませんが、
雷が直近に落ちればテントは危険かも知れません。
特に金属製のベッドを使っているので要注意かな?
きっとレガシィへ逃げ込むのがベストでしょう。
午前中は雨は無い予報ですが、降りそうな気配も、
特にこの数日の予報は見る度に変わっているようです。
因みに朝一のテント内の湿度は90%前後になります。
朝一からキャンプ場でゴルフの練習をする人がいました。
常識的にゴルフはまずはマナーと厳しく言われるスポーツ。
‘少しやらせて下さい。‘とお願いされてもって感じでした。
偽管理人なのでどんな返事をすれば良いか分からず。
午前9時頃には青空が広がって来ました。
今日も午前中はラン、ウエイト、サーフィン。
昨年よりも波はあるような気がします。
午後は黒潮町を散策し、1854年の安政の大津波の碑や、
第1回川端康成文学賞作家の上林暁の碑を見て回りました。
彼の作品を読んだ事は無いですが読んでおこうかな?
黒潮町の図書館で借りれるかも知れません。