穏やかな天気に恵まれそうです。
市内は薄い雲が広がり霞んでいますが、
今日も気温は高く暖かい1日になりそうです。
明日は辺りは少し冷え込んで来るかも?
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大阪はまだ暖かく!
来週は寒気が入って来るとの予報ですが、
今日はまだ暖かい1日になりました。
なかなか冷え込みませんね。
夜になっても全く風は冷たくは感じません。
大阪は暖かい1日に!
昨日の夕方から南の暖かい空気が入り、
久しぶりに御堂筋を歩きましたが直ぐに汗ばみ。
銀杏並木の葉もまだ色付いていません。
この調子で行けば八方のオープンは遅れるかな?
スキー仲間と夕食を!
滋賀県からわざわざミナミへ来てくれたのですが、
行ったのは「会津屋」と「餃子の王将」でした。
たこ焼の「会津屋」は滋賀県には無いと思いますが、
「餃子の王将」は単に僕が行きたかっただけ。
彼もブログを始めたようでとても楽しみにしています。
恐らくマニアックな記事になるでしょう!
スキー、ハイキング、酒(笑)のブログ:http://ameblo.jp/hikeahoi/
元祖たこ焼の会津屋:http://www.aiduya.com/
大阪は今日も雲が広がり!
今日も雲が多い1日になりました。
気温は平年並みですが風は冷たく感じました。
でも工場の煙突から出る煙は南風ですね。
大気が不安定になっているのでしょうか?
今年もスキー場へはDune Buggyで!
Hakuba Dune Buggyの社長が家に来てくれました。
昨年の足であったバギーに今年も乗せてもらえるみたい。
八方尾根スキー場へ通うのならUGレガシィよりも、
僕の場合はバギーが最良の交通手段かも。
今シーズンはUGとRe ISMの広告を付けて、
もっと目立つバギーにしたいなと考えています。
喜多店旅館のリュウトも一緒に乗ってくれるかな?
Hakuba Dune Buggy Area:http://www.hammerheadmotors.jp/hakuba/
大阪は吹く風が冷たく!
朝から雲が広がり風は冷たく感じました。
そんなに強くは無いようですが、
冬型の気圧配置になって来たのかも?
NZから帰国後はずっとTシャツと短パンでしたが、
ようやく冬の洋服を引っ張り出しました。
今シーズンはカービングよりもズラす事を!
50歳を過ぎ体に負担がかかるカービングが辛く感じる前に、
自由にスキーをズラす事の重要性を感じています。
それを数年前に気付かせてくれたのは岩渕隆二でした。
以前は今以上にスキーを撓らせる事が面白く、
コンディションさえ良ければカービング一辺倒でしたが、
最近はそれもどうかなと思い始めました。
スキーをズラすにはエッジの角付けを緩めます。
サイドカーブが急なスキーになるほど、
エッジの角付けよりそれを緩める方が難しくなります。
カービングターン中に自分の好きなタイミングで、
瞬時にズラし瞬時にカービングに戻せれば、
更にスキーが面白くなりそうです。
角付けを調整をする技術と言っても体の動かし方は、
無数にあると思うので色んな発見が楽しみ。
練習は基本となる谷足荷重・外向外傾からでしょうね。
早く雪の上に立ちたくなって来ました!
大阪は曇り空に!
今日は気温もそんなに高くはならないかも?
寒気が入り出し山沿いでは降雪の情報もチラホラと。
八方尾根スキー場の公式オープンは11月19日らしいですが、
自然雪が降らないとずれ込みそうな気配もします。
競技スキーが基礎スキー化してる?
僕がスキーを始めた頃に競技スキーをやるには、
一般的にはまずスキー学校で一通りの基礎スキーを学び、
それから競技スキーの門をたたくと言う印象がありました。
しかし最近は何をするにも競技スキーを経験し、
その後に色んなスタイルへ移行するスキーヤー達が多く、
競技スキーが基礎スキー化したのではと言う感じも?
実際に全日本技術選に出場する上位のスキーヤー達は、
以前は真剣に競技スキーに取り組んでいた人達ばかりです。
言い換えれば今は技術選の登竜門は競技スキーかも知れません。
恐らく欧米には無い日本独自の現象でしょう。
八方やNZで競技スキーの練習を見る限りでは、
たとえFISで道具の規定や競技ルールの変更があっても、
その練習方法や基本となる技術は変わってないと感じます。
しかしここ10数年の基礎スキー界は独自の進歩を遂げたのか、
それとも全く違うジャンルを確立しようとしているのか、
大きく変化しているような気がします。
僕は八方で技術選が開催される度に、
間近で滑るトップ選手達の高い技術に感動し、
その基本となる技術の正確さに感心をさせられます。
きっと何千何万本と地道に基本を繰り返した成果でしょう。
多くの人達が憧れる技術選で活躍する選手達の滑りは、
決して現在のSAJスキー教程にある理論に基づいたものでは無く、
その根底にある滑りは子供の頃から地元のコーチや仲間達と一緒に、
様々なコース・雪質・斜面に慣れ親しんだ滑りだと思います。
スポーツの上達のコツは自分より上手なプレイヤーの模倣らしく、
今シーズンも八方Jr.の練習はチェックしたいと思います。
大阪は快適な気温に!
大阪は長袖でも快適に過ごせる気温でしたが、
日中はまだTシャツでも出歩けそう。
本格的な冷え込みは当分は来ないかな?
と言っても朝夕は気温も下がり空気は澄んで来ました。
スキーと言うスポーツの本質は?
無限にあるスキー技術を瞬時に選び出し、
二度と巡り会えないシチュエーションに喜びを感じ、
如何に自分が思い描くコースを滑り降りるか。
僕のスキー対するイメージはこんな感じでしょうか。
例えばホームゲレンデのいつものコースで練習をするにも、
全く同じ滑りを繰り返すのは物理的に不可能です。
同時に滑りが変ると言う事は新たな感覚を発見する事で、
これがスキーの最大の魅力であり特徴だと思います。
自然の中で楽しむスポーツの第一歩は、
まず人間の非力さを素直に受止める事からでしょう。
スキーの場合も雪や斜面に果敢に挑むだけでは無く、
自然や物理的な条件をどう有効に活用するかが大切です。
必然的にその技術論については雪質や斜面など、
様々な自然条件やコンディションを考慮しないと語れません。
またそんな様々な条件の中で楽しむスポーツがスキーでしょう。
この大前提を抜きにしてスキー技術を論じるのは、
自然の中で楽しむスキーの本質を見失うような気がします。
大阪は冷たい風が!
朝から北よりの冷たい風が吹き、
雲の様子もようやく晩秋を思わせる色に。
御堂筋の銀杏の葉も今週は黄色に変るかな?
「知之者不如好之者、 好之者不如樂之者」
物事を真摯に探求するにはこれが王道でしょうか。
知る事よりも、好きになる事よりも、
楽しむ事を大切にした方が良さそうです。
理想は無意識にその境地に達するかどうか、
スキーを履くとなかなかこれが出来ず。
大阪はお天気がハッキリせず!
今日も朝から雲は低く雨が降って来そう。
気温も湿度も高く日中はTシャツで大丈夫でした。
NZから帰って来てからずっと夏の格好なので、
本当に冬が近づいているのか不安になって来ました。
夕方は西の空に青空が見え明日は晴れるかな?
近所のジュンク堂で立ち読み!
近頃は本屋で立ち読みしても罪悪感は感じず。
昔は店主がハタキを持ち店内をうろつくイメージがありましたが、
最近は立ち読みどころか椅子も置いている店もあるみたい。
スキー技術に関する書物を探していたのですが、
理解が出来たのはグガニック氏と木村公宣氏の著書ぐらい。
そもそもお店に並んでいる書籍数は少ないようなので、
もっと色んな著書を較べてみたい気もします。
SAJ関連の書籍も読んでみましたが、
いくら椅子のある本屋でも読み辛かったです。
理解が出来たのは「自然で楽なスキーのすすめ」が、
頭で理解するには決して楽では無い事だけ。
大阪は雨の1日になりました!
天気予報の通り雨になりました。
11月に入り暖かい日が続いていましたが、
今日はそんなに気温は上がらず。
しかし最高気温は20℃を越えたようです。
冬が近い雨と言うよりもまだ秋雨みたいな感じでした。
大阪人だと痛感する時間です!
大阪では土曜日のお昼に家に居ると見てしまいます。
小学校に通っている頃に学校が午前中で終わり、
遊びに行くのも「よしもと新喜劇」が終ってからでした。
その頃から既に40年が経ちますが、
現在もテーマソングとボケ・ツッコミは変らず。