早朝から気温は高く今日も雲が広がりそう。
きっとスキー場も晴れたり曇ったりと安定しないかな?
この数日で気温が一気に上がり雪がグサグサに。
朝一からビブを着けたスキーヤーが集合していました。
NZのデモンストレーター選考会が行われるらしい。
認定されるのは男女の区別が無く合計8名との事です。
メインコースは綺麗に圧雪されていましたが、
雪は柔らかく直ぐに緩んで来ました。
コンディションの良し悪しに拘わらず作業が丁寧。
スキー場上部は雪の緩み方は酷くは無いですが、
濃いガスが溜まり斜面が見難く直ぐに下部へ降りました。
BCのゲートもオープンしていましたが行く気がせず。
ゲレンデはガラガラでしたが駐車場はそれなりに?
ちなみにTCは次の日曜日で営業が終了します。
高いシーズンパスを少しでも割安にしたい人達かも。
今朝も朝から気温が高くお天気が心配です。
青空は見えているのですが山は天候が不安定かも?
今日が最終日の佐藤さんに迎えに来てもらいTCへ。
ここ数日はスキー場に着けばまずはアメリカズカップ。
NZは後1勝がなかなか出来ずまた明日にお預けになりました。
明日はゆっくり家での観戦かそれともスキー場か?
レースが終われば余韻も無しにゲレンデへ。
朝一からこんなに雪が緩むのは初めてかも知れません。
まだガスが濃く見えたり見えなかったりです。
思い出したかのように青空が広がりますが、
それも束の間で再び濃いガスに覆われ意気消沈。
この状態で冷え込めば再びカリカリにと言うか、
スケートリンクのようになるかも?
早朝から雲行きが怪しかったです。
それでもまだ空が明るかったのでスキー場へ出発、
しかし少し走ると前方には既に不吉な黒い雲が広がり、
今日は街で銀行やら郵便局で雑用かな?
口座があるBNZへ小銭を預けに行って来ました。
こちらは前もって分けなけれならず机を貸してもらって作業。
募金箱が置いている机だけは遠慮したかったが。
友人の稲葉君が再びBlgoを開始!
彼のBCに関する情報量には頭が下がります。
以前からそのソースをwebで一般に流していたのですが、
それが暫く途絶え残念に思っていました。
しかし彼のblogが再びスタートし今後がとても楽しみ!
WHITE ROOM Blog:
http://whiteroomski.tumblr.com/
https://www.facebook.com/pages/WHITE-ROOM/592104567509008?fref=ts
早朝から雲が広がりお天気は下り坂かな?
しかし午前中は大丈夫そうなので佐藤さんとTCへ上ります。
きっとスキー場はガラガラでしょう。
レストランではアメリカズカップのライブが見れました。
TVを見ているのはスタッフばかりでまだお客さんはいません。
きっとKIWI達は自分の家で応援しているのでしょう。
外も暖かく僕の指定席は暖炉前になって来ました。
お客さんが少なくなり仕事に余裕が出て来たのでしょうか?
早朝から既に良い感じで燃えている日が多いです。
空が曇っているのでバーンはフラットライト。
冷え込みは弱くバーンは少し柔らかったですが、
滑る人が少なく荒れる事も無く快適です。
今朝も放射冷却でそこそこ冷え込みました。
早朝から真っ青な空が広がりスキー場は良さそう。
佐藤さんに迎えに来てもらい今日も最高のスタートです。
風も無く穏やかな1日に恵まれそう。
TCでのシーズンも2週間を切り僅かになりました。
春の野焼きが行われ空は少し霞んでるかな?
家を出たのがいつもより30分も遅い午前8時、
しかし最前列に止める事が出来ました。
もう巷ではスノーシーズンは終わったようです。
朝一に限らずゲレンデは貸切状態です。
オフピステはなかなか緩まず手強いですが、
圧雪されるバーンはどこも最高のコンディション。
久しぶりにHEADで滑る事にしました。
今シーズンはVULCANの出番が多かったのですが、
レーシングブーツも良い練習になります。
まずは綺麗に圧雪されたバーンでウォーミングアップ。
その後はカリカリの急斜面のMine Shaftへ挑戦。
しかし自分が思うコースへ滑り降りる事が出来ません。
午後になると薄い雲が広がり出しました。
1週間ぐらい晴天が続きましたが明日は天候が崩れるかも?
早朝の冷え込みは緩み暖かい1日です。
今日は久保君がMt.Huttへ移動し我が家は僕一人に。
天候に恵まれ洗車日和となりました。
早朝から青空が広がり撮影日和です。
放射冷却の冷え込みはそんなに強くは無く、
今日は穏やかな1日に恵まれそう。
嵐が去って数日間は冷たい風が吹いていましたが、
今日はスキー場へ上っても暖かく感じました。
プロフェッショナルとのセッションはとても刺激的です。
カメラマンの久保君にとりTCは初めてらしい。
彼もNZへは20年近く冬のシーズンに来ていますが、
未だにTCでは滑った事が無いとの事でした。
彼に重い機材を持たせてあっちこっちへ連れ回し。
僕は自分が撮って欲しい場所を言うだけで、
今回は超が付くほどVIPで自分勝手な撮影になりました。
家に戻ると今度は撮ったデータを調整です。
カメラマンは現場と同じくこの作業も重要なようです。
お陰様で多くの写真を残す事が出来ました。
本当に有難う御座いました!
今日もスキー場へは行かず家でのんびり。
今朝も冷え込みが強く寒かったです。
日中は快晴でしたが吹く風は冷たく感じました。
きっとワナカの各スキー場は良かったでしょう。
湖沿いの背の高いポプラはまだ新芽は見えませんが、
スキー場がクローズする頃には新緑になります。
明日はカメラマンの久保君と一緒にTCへ上がります。
どんな写真を撮ってもらおうかと楽しみです。
ようやくワナカらしい天候が戻って来ました。
日当たりの良い家の桜はもう満開です。
そろそろサマースポーツも楽しめるようになり、
週末でもスキー場は混雑する事も無く。
早朝は放射冷却で霜が降りました。
久しぶりのスキー場ですがコンディションはどうかな?
真っ青な空が広がっているので期待したいです。
TCへ向かう途中に見えるMt.Aspirlingは風が強そう。
さて春の嵐の後はどんなコンディションになったのでしょう。
9月も既に中旬になりTCは閑散としています。
コンディションが良ければもう少し賑やかでしょうか?
もしかしたら良くは無いのかも知れません。
快晴と思いきや雲が出て来ました。
何やら色んな雲が見えBCの天候は不安定かも?
見るからにゲレンデ内のバーンも硬そう。
BCへのゲートは朝一からオープンしていました。
しかし雪質はカリカリで滑っても楽しくないかも知れません。
暫くゲートの前で考えましたが出てみる事に。
今日は南へ延びる稜線沿いをハイクしました。
いつもならウエディングケーキと呼ばれる岩までは、
殆どクランポンは必要ないのですが今日は違いました。
斜面が緩やかな場所で早めの装着です。
しかしトラバースしているとクランポンも歯が立たず。
そしてとうとうスキーを外してツボ足で登る事になりました。
春の嵐の後は想像以上の過酷なコンディションに。
稜線に近づくにつれてバーンはさらにテカテカに。
現在のTCのBCは正に修行状態です。
今日も良い経験とトレーニングが出来ました。
明日はヘルメットを着用しようかな。
タカがアルティメイト・グリップと共に世界を旅し、その体験記をアップします。