山麓は久しぶりの雨になりました。
しかしお昼頃には止み道路は乾いています。
そんなに大きく崩れる気配はありません。
山麓は久しぶりの雨になりました。
しかしお昼頃には止み道路は乾いています。
そんなに大きく崩れる気配はありません。
山麓は今日も良いお天気に恵まれました。
天気予報はそろそろ崩れると言う予報が出ています。
日本でのシーズンも後僅かになって来ました。
山麓は雲が出始めそろそろ天候が崩れそう。
晴天が続き空気はカラカラなので雨も必要かな。
天候が良くなると遊び過ぎて体は疲れ気味。
やはりギアは大切!
昨日は念願の唐松岳山頂に立ち、
そして下山コースは不帰3峰ルンゼから二股へ。
なかなかハードな行程でしたが改めてギアの重要性を認識。
特に非力な人間が大自然の中に分け入った時には、
優秀なギアの助けはより必要で頼りになります。
山麓は放射冷却で冷え込みました。
今日はスキー場もBCも最高のコンディションでしょう。
北アルプス山頂も風は無いようです。
ガイドの慎ちゃんがホテル志鷹のご主人の岳さんと一緒に、
唐松岳へ登ると聞きつけて同行させてもらいました。
BCへ出る前には必ずビーコンのチェック。
午前9時前に登り始めました。
まだ雪は硬くまずはアイゼンからです。
風が強い日が多い唐松岳ですが今日は穏やか。
八方山ケルンから丸山ケルン上部まではシールに変更です。
高度を上げるにつれて薄い雲も少なくなって来ました。
ここから上部は未経験の標高です。
不帰の斜面はいつもながら迫力があります。
再びシールからアイゼンに、そしてピッケル。
頂上への最後の登行ルートは本格的な装備が必要です。
購入してから初めてピッケルを使える場面になりました。
約1ヶ月前から唐松岳山頂に挑戦してきました。
ガスや強風に阻まれそんな簡単ではありませんでした。
それも後僅かで達成が出来そうです。
ホテル志鷹の岳さんと一緒に記念撮影。
いつも眺める北アルプスの反対側も山だらけです。
これから下山ですが僕は既に足が攣りそう。
予定時間よりも早く登ったみたいでもう少し先へ。
不帰方面に下るにはザイルで安全を確保してもらいました。
いつも準備万端のプロガイドの慎ちゃんです。
不帰3峰Dルンゼ上部の雪質は良好です。
スピードをコントロールすれば楽しく滑れるコンディション。
しかし急斜面が長く続き厳冬期は手強そう。
でも実際に滑ってみると雪質は様々で必死のパッチ。
スキー場では決して味わえない緊張感です。
未熟な技術が一目瞭然で露見します。
最初の急斜面を終えると快適なクルージング。
唐松沢は想像以上に広くて壮大でした。
今回はこの付近から渡渉しました。
水量は膝下ぐらいまであったのですがVulcanは、
全く水が入って来ず最高でした。
標高が下がれば雪は一気に少なくなり、
スキーを外したり履いたりとその繰り返しでした。
最後の約1時間は徒歩で二股へ。
体力の限界を感じながら二股のゴールへ辿り着くと、
千春さんのお迎えがあり天使に見えました。
今日は皆さんから色んな勉強をさせて頂き感謝します。
有難う御座いました!
国際山岳ガイド 山岸慎英:http://mt-guide.jp/
プチホテル志鷹:http://www.hotelshitaka.co.jp/
山麓は早朝から青空が広がりました。
今日も穏やかな春の陽気に恵まれそうです。
珍しく北アルプスの稜線も風は無さそう。
朝一はスキー場上部のコブ斜面はまだ硬そう。
しかし日当たりの良い圧雪バーンは既に緩んでいました。
陽射しは強く直ぐに雪はザクザクになるでしょう。
山麓は今日も良いお天気に恵まれました。
午後になると薄い雲が広がり始めたのですが、
天気予報では明日も晴れの予報です。
明日はヨッコの誕生日です。
恵美子さんからのプレゼントでご満悦。
僕もCherry Pubで美味しいワインを楽しめそう。
山麓は今日も良いお天気に恵まれました。
八方尾根スキー場は多くのお客さんで賑わったみたい。
4月に入ると平日と休日の差が大きくなります。
山麓は放射冷却で冷え込みました。
昨日は快晴から強風と雨になり大荒れでしたが、
穏やかな1日に恵まれそうです。
スキー場上部へ上るにつれて空は真っ青。
明日は恒例のモーグル大会があるので兎平のコブはフラットに。
圧雪されるバーンは良く締まりGSで滑りたくなります。
アルペンクワットで久しぶりに樋口君と会いました。
レースも終わりそろそろフリースキーでしょうか?
しかし流石はレーサー朝一はしかっりGSのスキーでした。
昨日の嵐は再びノートラックバーンを作ったみたい。
黒菱は見るからに良さそうです。
雪が緩んで来る前に福原夫妻と黒菱へ移動しました。
まずは北アルプスをバックに撮影タイム。
僅か1本で雪質は直ぐに重くなり速攻で終了です。
今度は修さんにコブを撮影してもらいました。
溝は風で飛ばされた雪で埋まりスピードコントロールが簡単。
でも無理にターンしようとするとミスが多くなりました。
テレマーカーと一緒に滑っていると挑戦したくなります。
来シーズンは教えてもらおうかな?
山麓は冷え込みが弱く暖かい朝です。
昨日までの青空は少し霞んで来ました。
ゴンドラ山麓駅付近の駐車場が直ぐに満車になり、
今日は早目にスキー場へ出かけました。
ゴンドラは定時の午前8時に営業を開始しましたが、
スキー場上部は風が強く何度も止まりながら山頂駅へ到着。
しかし搬器から降りる事も無くスタッフの指示でそのまま下山。
僕にとってその素早い判断はとても有難かったです。
山麓は今朝も雲一つ無い快晴に恵まれました。
平年並みに冷え込みスキー場上部のバーンは締まってるかな?
今朝はコブが緩み始める午前9時頃にスキー場へ。
今日の先生は黒菱のコブとSL-C UGです。
午前9時過ぎになるとバーンは一気に緩んで来ました。
まだそんなに深くないコブは練習には最適です。
お昼前になるとコブは既にザクザクになりました。
溜まった雪の処理が難しくスキーを走らせるのが難しい。
やはり黒菱は簡単には楽しませてくれません。
今日のカメラマンは奈良から来ているスキー仲間です。
同じRe ISMのユーザーで狙ったターンを見事に撮ってもらえ。
有難う御座いました!