現在の時刻は午前7時05分です。
ワナカは今朝も良いお天気に恵まれ、
少し雲はありますが気温も低く雪は良さそう。
我が家で長期滞在で滞在しいたメンバーも、
今日でワナカを離れ日本へ帰り残るは家族だけに。
今日のトレブルコーンスキー場は?
空の雲も季節が変わった事を教えてくれます。
昨日は午後から一気に気温が上がったので、
朝一の雪質が気になりますが直ぐに緩むでしょう。
現在の時刻は午前7時05分です。
ワナカは今朝も良いお天気に恵まれ、
少し雲はありますが気温も低く雪は良さそう。
我が家で長期滞在で滞在しいたメンバーも、
今日でワナカを離れ日本へ帰り残るは家族だけに。
今日のトレブルコーンスキー場は?
空の雲も季節が変わった事を教えてくれます。
昨日は午後から一気に気温が上がったので、
朝一の雪質が気になりますが直ぐに緩むでしょう。
現在の時刻は午前7時05分です。
昨日よりも早朝は冷え込みスキー場は良さそう。
TCはクローズまで残り1週間となりました。
今日は週末なので少しは賑やかになるかな?
現在の時刻は午前7時05分です。
天気予報の通りに青空が広がりました。
冷え込んだので昨日に緩んだ雪はカリカリでしょうが、
日が高くなり気温が上がれば滑り易くなるでしょう。
朝一のバックカントリーはハイクは楽でも降りはどうかな?
「APPI」の佐藤さんが明後日に帰国するので、
今日からスキー場へは僕一人で上がる事になります。

今日のトレブルコーンスキー場は?
TC方面には少し雲が見えますが、
青空が広がり概ね天候は良さそうです。
前にも後ろにもスキー場へ向かう車が見当たらず、
朝一は昨日と同様にお客さんは少ないかも?
今日は暖炉担当のAlexが休みらしく、
女性のスタッフが四苦八苦して薪を割っていました。
見兼ねて手伝ったらコーヒーを奢ってもらいラッキー!
北の方角から湧き出す雲が気になりますが、
朝一の天候は穏やかで良いお天気に恵まれました。
スキー場上部のリフトも午前9時にはオープン。
現在の時刻は午前7時20分です。
ワナカの気温は高く暖かい春の雨になっています。
しかしスキー場上部は晴れているらしく、
シーズンも残り少なくなって来たので上がって来ますが、
あまり期待は出来ないかも知れませんね。
今日のトレブルコーンスキー場は?
何時も通りの時間に到着しましたが、
朝一のTCはガラガラでした。
今シーズンで初めてのポールポジションです。
ちなみに最前列は一般客は駐車が出来ず、
TCの株を持っている人達しか使えないらしい。
今朝もAlexの丁寧な仕事を眺めながら、
リフトが営業を開始するのを待っていました。
気温はそんなに低くは無かったですが、
ベースでも雪になっていました。
TCはリフトの営業時間が日により区々なので、
スキーを置いて動き出したらスタッフに呼んでもらう事に。
心憎いサービスをしてくれるようになりました。
現在の時刻は午前7時05分です。
ワナカは薄い雲が少し広がっていますが、
冷え込みがあり今日も良いお天気に恵まれそう。
昨日もスキー場は快晴に恵まれましたが、
上部はそんなに気温が上がらず雪質はまだ良いかも?
今日のトレブルコーンスキー場は?
TCへはいつもの時間に到着しましたが、
今朝は駐車する車の台数が極端に少ないです。
そろそろシーズンも終わりに近づいたかな?
毎朝のようにAlexが暖炉に火を着けてくれます。
彼の仕事はとても几帳面で見ていて気持ちが良いです。
今朝は暖炉を使う程では無いですが有難いですね。
お客さんは少なくスタッフの動きもスローです。
さて今日は何時頃にリフトに乗れるかな?
新雪が降った訳でも無く僕も余裕でリフト待ち。
今日もバックカントリーへ行くつもりで乗車しましたが、
圧雪バーンでウォーミングアップする間も無く、
スキー場上部のリフトが直ぐにオープンし直行する事に。
まだ天候は穏やかそうなので少し遠出しようかと思います。
パトロールのサインボードも昨日と内容は同じです。
稜線に沿ってシュプールが無いスロープを目指す予定。
昨日は僕がラッセルしましたが今朝は楽そう。
稜線沿いに約1時間ぐらい進むとスキー場側の斜面は、
殆どシュプールが無く雪質も良さそうです。
ここまで来るとMotatapu Chuteを降りなければならず、
滑り終わってもそこからスキー場へ戻るのに再びハイクです。
徐々にシュプールが少なくなって来ました。
数人のスキーヤーらしきトラックが谷へ滑り込んでいましたが、
登った形跡が無いのでもしかしたらヘリで来た人達かも?
滑る事よりもスキー場へ戻る事を考えた方が良さそう。
今日はここから滑り出す事にしましたが、
真っ直ぐには降りず左へ左へとトラバース気味に。
パウダーは約10cmぐらいでウインドクラストも殆ど無く、
また急斜面でも無いのでとても快適に滑れました。
Hollywood Bowlを左に眺めながらでしたが、
なかなか迫力のある斜面ですね。
こんな斜面が普通にあるTCはやはり凄い。
Saddleまで約30分のハイクでスキー場へ戻り、
今度はSummitへ登る事にしました。
どちらかと言えばこちらは人気のコースで、
バーンは既に踏み固められています。
SummitからMatukituki Valleyを望む景色は、
スキー場の左側とは全く違い岩場が多く荒々しい感じ。
今日は端から端まで良く歩き疲れました。
現在の時刻は午前7時05分です。
ワナカは放射冷却で冷え込みが強く、
久しぶりに車のフロントガラスに霜が降りました。
スキー場の緩んだ雪はカリカリになったかも?
今日は午前中は圧雪されるバーンを滑り、
オフピステは午後からの方が良いかも知れません。
今日のトレブルコーンスキー場は?
最高のお天気に恵まれました。
スキー場上部に少し新雪が降ったようで、
今日もパウダーを楽しめそうです。
バックカントリーへ行く前に少しウォーミングアップ。
圧雪されたバーンで滑っていたら既にSaddleがオープンし、
慌ててスキー場上部へ移動してハイクを開始しました。
天候は穏やかで雪質はハイシーズン並みです。
既に昨夜から今日はスキーを休む事にして、
久しぶりに朝寝坊を決め込みました。
ワナカは午前中は青空が広がっていましたが、
お昼近くになって雨が降り出し読みは正解だったかも?
僕のお勧めはトレブルコーンスキー場!
日本では八方尾根スキー場で滑っていますが、
ここワナカのトレブルコーンスキー場は、
八方尾根と似ていると感じる時が良くあります。
どちらも自然の地形を楽しめる斜面が多く、
それだけに飽きる事がありません。
現在の時刻は午前7時20分です。
ワナカはまだ雲は多いですが青空が見え、
お天気は回復して来そうな感じです。
スキー場上部は雪が降ったみたいで楽しみ!
今日のトレブルコーンスキー場は?
スキー場下部は雨になったようですが、
上部は雪になりコンディションに期待が出来そう。
TCの麓にある牧場の草は日を追う毎に緑が濃くなり、
雪が降っても既に季節は春に移ったようです。
スキー場上部へ上がるにつれ空が明るくなって来ました。
気温が高くオフピステは雪が緩んでいて滑りやすそう。
Saddleのリフトが動くのが待ち遠しくなります。

スキー場の最上部は素晴らしいお天気でした。
新雪は約15cmぐらいでしょうか?
冷え込みは弱く雪質は少し重そうですが、
時期を考えれば贅沢は言えません。
まずはリフトから見える斜面を滑る事にしました。
パトロール隊員がモービルで残したトラックのみです。
今日も最高の1日に恵まれそうな予感が!
暫くSaddleで佐藤さんと撮影タイム。
粘っこい湿雪でしたが急斜面で遊ぶには快適でした。
日差しが強くまだまだ雪は緩んで来そうです。

ランチを食べにベースに降り再びSaddleへ上がったら、
既にHollywood Bowlがオープンしていました。
僕は完璧に出遅れてしまいノートラックは残り僅かに、
しかも残されているのは厳しいラインばかりです。

TCのバックカントリーは調子に乗ると危ないので、
怪我をする前にゲレンデへ戻る事にしました。
しかし午後になると雪質は更に重くなり雪煙も上がらず。

今日もTCの素晴らしさを再認識した1日になりました。
一緒にスキー場へ上がっている佐藤さんも最高の笑顔で、
春の日差しを浴びながらのワインもまた格別!
ワナカへ戻ると春と言うよりも初夏の陽気でした。
明日はまた天候が崩れるらしくスキー場へ上がれるかどうか?
ちなみにTCは9月30日が最終日で残すは後2週間です。
朝から雨になり今日も山へ上がらず。
ワナカはそんなに気温は低くはありませんが、
きっとスキー場は雪になっているのでは?
明日はお天気が回復しそうでパウダーに期待です。
雨天のプログラムは麻雀です!
母親とヨッコが来たので面子が揃いました。
ワナカへ来る殆どの若い人達は麻雀を知らず、
こちらで面子を集めるのは一苦労です。
ギャンブルと言うよりは母親のボケ防止かな?
昨日までの晴天から今日は不安定なお天気に、
ワナカの気温は高いですがスキー場は雪になったかも?
シーズンも終盤になりましたがコンディションは良好。
明日もまだ天候が不安定だと言う予報が出ていて、
スキー場へ上がるかどうかって感じです。
ワナカに滞在する日本人も減り!
スキー場のコンディションは絶好調なのですが、
時期が時期だけにそろそろ帰国する人達が多くなり、
冬にワナカに滞在する日本人が少なくなって来ました。
我が家に滞在していたスノーボーダー達も、
午前中にクライストチャーチへ移動です。
お見送りはまだワナカで滑る予定の、
スキーヤーの秀徳とボーダーのあさみちゃん。
運転にはくれぐれも気を付けてね!
TCのバックカントリーを楽しむには!
今日は家でスキーのチューンをする事にしました。
数年振りにトレブルコーンで滑る事になり、
最近はバックカントリーを中心に滑っています。
雪質の差が激しくエッジとワックスのメンテは欠かせず。
特にワクシングはパウダーが降った日に、
Saddleの一番搬器をゲットする競争に必要です!